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2026.01.28
リフォームの優先順位はこう決める|迷わないための整理のコツ

リフォームを考え始めたときに迷いやすいのが、どこから手を付けるかという優先順位です。
やりたいことを並べるだけだと話が広がりやすいので、まずは「困っていること」と「叶えたい暮らし」を分けて書き出すのがおすすめです。
見た目を変えたいのか
寒さや暑さを減らしたいのか
掃除を楽にしたいのか
目的が見えると判断がぶれにくくなります。
次に、緊急度で仕分けします。
雨漏りや水漏れ
給湯器の不調
床の沈み
カビが広がる原因があるなどは、放置すると被害や費用が大きくなりやすいので先に検討したい項目です。
安全に関わる段差や手すり。
扉の開閉が重い。
コンセントが足りず延長コードだらけといった日常の危険も同じく優先度が上がります。
そのうえで、満足度の伸びが大きい所を探します。
毎日使う場所ほど効果を感じやすいので、キッチンや浴室。
洗面やトイレ。
動線や収納の見直しは実感が早いことが多いです。
一方で、全体を一気に変えたくなる気持ちは自然ですが、予算が限られるときは「家事の負担が減る」「ストレスが減る」場所から手を入れると納得しやすくなります。
最後に、優先順位を家族で共有します。
誰がどこで困っているのかを言葉にして、写真やメモで残すと話が早いです。
絶対に譲れない条件を一つ。
できれば叶えたい希望を二つくらいに絞ると、決めやすくなります。
優先順位が決まると、相談もしやすくなり、見積もりの内容も比べやすくなります。
まずは小さな困りごとから整理して、無理のない順番を作っていきましょう。


